生産者ブログの投稿

亀長茶園オリジナルブランド「徐福草」スタッフブログです

田植の準備 その2です。

2019年05月21日 Comment(0)

1週間前に 種もみを消毒して水に付け込んでおいたものです。。

1週間 水につけて毎日、水かえをしてあげると、発芽してきます。

それを苗箱に 土を入れて平均的に播種(ばんしゅ)していきます。

昔は、手作業で行っていて平均的にするのが大変だったようですが

今は、写真の様にとっても便利な機械があります。。

今年は、この機械で 200枚の種もみをまきました。

これから1週間 棚に入れシートをかけて 温度を上げてあげま。。

一週間後にはきれいに生えそろった苗が見れることでしょう。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、木、空、屋外画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外

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このブログについて

亀長茶園オリジナルブランド「徐福草」は全国に生息するイヌトウキとは違い、宮崎県の北部 日向の地にのみ生息する野草。日本版の朝鮮人参に匹敵すると称される「日本山人参」とも呼ばれます。その昔、秦の始皇帝が不老不死の妙薬を求めてこの地を訪れたとの伝説も。
私たちは地元に伝統的に残る釜炒り茶の製造方法を取り入れ、その成分を逃さないように加工しています。

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