ジャンボたにしが進入
昨年から家の田んぼに
ジャンボたにしが進入してきました。
(長文になってしまった(^_^;))
山あいの独立した水系なので
近隣からの進入はないものと思っていたのですが・・(´д`|||)
鳥が運んできたのか?
機械に付いてきたのか?
はたまた人為的なものなのか?・・
いずれにしても困ったものです。。
とは言ったものの、自家の他の田んぼやその近隣の田んぼに持ち込まないように注意をしなくてはいけなくなりました。
そもそも、このジャンボタニシは私が小学生の頃
食用として当時の有志がこぞって養殖をしていたものが自然繁殖したものです。
そうです!これは人害なのです。。
今のコロナとにた感じで
感染源の一掃は難しい状況で、他への感染を抑えるほか対応がありません。。
一方で、すでに感染してしまっている一帯の田んぼでは、水の加減などでwithジャンボタニシの栽培が成立しているとも言えますが
未だに感染していない、特に山間の地域では
第一号になること、その地域のクラスターになってしまうことに凄い恐れを感じています。
元は人が持ち込んだ外来種のタニシですが
当時の人たちはなんの責任も取らないまま
未来の私たちに重い荷物を背負わせてくれています。
withコロナの時代 私個人的には
日常的にマスクを着用する社会に未だに抵抗を感じ得ません(^_^;)
それと、もうひとつ
最近、全国版のテレビなどでも取り上げられた
宮崎県の大きな川ではっけんされたチョウザメの件ですが、これもまた関係者は見て見ぬふりをしている
生態系を確実に壊していることを
もっと重く受け止めるべきだと怒っているのは
私だけか!!?
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